理事長紹介
CAT矯正歯科クリニックを率いる理事長・平林大樹は、矯正歯科分野に長年携わり、歯並びや噛み合わせの改善だけでなく、睡眠時無呼吸症候群に対する治療にも尽力してきました。
科学的根拠に基づいた検査・診断と、マウスピースを用いた治療法の研究を重ね、日本とアメリカで特許を取得しています。私たちは矯正歯科医院ならではの視点で、いびきや無呼吸に悩む方々の健康を守ることを使命と考えています。
理事長紹介

CAT矯正歯科グループ理事長平林 大樹
経歴
- 1960年生まれ
- 日本歯科大学 卒業
- 歯学博士
- 現医療法人孔歯会 CAT矯正歯科クリニック 理事長
所属学会・資格
- 日本生理学的矯正歯科学会 理事長
- 歯科矯正関連特許17件取得
趣味
- 俳句(信濃俳句通信所属)
- 音楽
(ギター弾き語り、ボーカル担当) - 運動(体脂肪率13%を維持するために日々トレーニングをしています)
理事長よりご挨拶

私は矯正歯科医としてこれまで数多くの患者さまの治療に携わり、歯並びや噛み合わせの改善を通じて健康のサポートをしてきました。日々の診療を続ける中で、より負担の少ない矯正治療を提供したいという思いから研究を重ね、治療法の改良にも取り組んできました。その過程で、矯正治療を受けた患者さまのいびきが改善された例に出会い、舌骨の位置といびき、そして睡眠時無呼吸症候群との深い関係に気づいたのです。
睡眠時無呼吸症候群は単なる睡眠の乱れではなく、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病リスクを高める重大な疾患です。この課題に歯科の立場から取り組むため、舌骨の位置を分析し、エリア方式により重症度を診断するシステムを開発しました。さらに、この科学的根拠を国際的に証明するため、日本とアメリカで特許を取得。特にアメリカでの取得は難易度が高く、この方法の科学的妥当性を裏付けています。
当院では、約60分の検査で正確な診断が可能です。従来のPSG検査と比べて費用や時間の負担が少なく、独自素材のマウスピースとトレーニング、生活習慣改善を組み合わせることで、根本からの改善を目指しています。
大人だけでなく、お子さまのいびきや睡眠の悩みにも対応し、将来的なリスクを減らすサポートを行っています。矯正歯科医だからこそできる歯科的アプローチで、患者さまの眠りと健康を守ることを信念としています。
睡眠時無呼吸症候群の
可能性がある患者さまへ

いびきは「仕方がない」と考えてしまう方も少なくありません。しかし、睡眠時無呼吸症候群は体に大きな負担となり、放置すると心疾患や脳疾患のリスクを高めることが分かっています。眠りの質が悪い、日中の眠気が強い、家族からいびきを指摘されるといった症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
CPAPの適応とならなかった方や、すでに歯科医院でマウスピースをすすめられた方でも安心してご相談いただけます。患者さま一人ひとりに寄り添い、快適な眠りと健康を取り戻すお手伝いをしてまいります。