診療の流れ

当院では、睡眠時無呼吸症候群の診療をカウンセリングから検査・診断、マウスピース治療まで一貫して行っています。患者さまの生活に寄り添い、短時間で精密な診断と負担の少ない治療をご提供します。こちらのページでは、診療の流れをご紹介します。
睡眠時無呼吸症候群の
診療の流れ

カウンセリング・相談

まずは問診票をご記入いただき、いびきや日中の眠気など、現在のお悩みを丁寧に伺います。睡眠の質や生活習慣、既往歴なども確認し、症状の背景を把握します。不安や疑問についても遠慮なくご相談いただけます。患者さま一人ひとりに合わせた検査や治療の方向性を検討するための大切なステップです。

検査

検査では、当院が特許を取得した方法で頭部X線規格写真(セファログラム)を撮影します。いつでも同じ条件で撮影できるため、治療前後の比較が容易で、経過の変化も明確に把握できます。短時間で正確な情報を得られるため、患者さまの負担を抑えつつ、精度の高い診断が可能です。

診断・結果のご説明

特許取得の独自骨格診断システムを用い、骨格を10段階に分類して診断します。カテゴリー4(アデノイド骨格)と判定された場合は、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高いため、治療に進みます。また、舌骨の位置をエリア方式により判定。睡眠時無呼吸症候群の重症度を診断します。
従来の終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)のように検査入院は不要で、約60分で診断が完了。忙しい方や小さなお子さまでも安心して受けられます。診断後は、結果をどなたにも分かりやすい形で丁寧にご説明します。

治療開始

診断の結果、治療が必要と判断された場合には、まずお口の型取りを行い、患者さま専用のマウスピースを製作します。昼用と夜用の2種類を作成し、それぞれの生活リズムに合わせてご使用いただきます。
治療開始時には、装着方法やお口周りのトレーニング方法を丁寧にご説明し、正しく使用できるようサポートします。さらに、定期的な通院でマウスピースの適合や症状の改善状況を確認しながら、効果をより確実にするために治療を進めていきます。